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自分のためでなく
誰かのために

誰も傷つけないものをつくり、誰かが救われるものをつくる。これが私の目標とする姿だ。誰かとはターゲットとなる顧客にかぎらず、共につくるクライアントも含めた誰かだ。

そんな偉いこと言ったって、多分今の自分じゃそれを守れない。もっと出来るようにならないと。もっと頼られる存在にならないと、誰かの為になんてつくれない。