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酷く醜い
日本の狂気

「私はこうなりたくなかった。」そう、反抗する者が何人いるだろう。そしてこの現実に降れ、何人が型にはまっていくのだろう。

幸運なことに、私はこの現状を体験せずに今のキャリアをスタートできた。スーツを着て面接に向かったのはほんの数回。いずれもその度に次の進路は決まった。この現状はいつまで続くのだろうか。自分の子供の代に、もっとひどく醜い競争が行われるのではないかと悲しくなる。