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沈黙の中で
考える事

人が悲しんでいるとき、どんな風に接すればいいのだろう。いつも言葉を詰まらせてしまう。どんな顔をしていいのか、どんな風にしていいのか、わからない。簡単な言葉で慰めるのではなく、ただその場にいる事で助けになるような存在になりたい。

自分はまだまだ未熟だと思った。日常の危うさや何気ないことの幸福にこうゆうときにしか気づけない。事は起きる。そして過ぎる。人は泣く、そして忘れる。