03/11 answer 答えなんて探すから見つからないんだその時、目に入ったものを拾っておけ 逃げ込むのはいつも、坂の下の本屋でした。 そこで欲しかったものは「答え」でした。 問いが何かも、自分ではわかりません。 ただ、あの時求めていたのは「答え」でした。 Link: 私の本棚 Related posts workshop 2011 maruyama coffee Hideaki Hamada Under the Box, Beyond the Bounds < new day oto na ri >