CASSHERN

CASSHERN

正と悪を単純に語る事ができないのは、
この世界も同じだ。

【長年にわたる戦争の末、荒れ果てた世界。人類を再生の道へと導くため、遺伝子工学の第一人者・東博士(寺尾聰)は人間のあらゆる部位を自在に造り出す“新造細胞理論”を学会で提唱する。一方、博士の息子、鉄也(伊勢谷友介)は父へ反抗心から兵士として戦争に参加するが……。】




CASSHERN。俳優陣と音楽のクオリティ、文句のつけようがない。下手に茶化して破綻していったいくつもの実写化に比べれば、このくらいぶっ飛んでしまっている方が気持ちがいい。終止悲壮感を帯びた余韻が好きだったんだと思う。正と悪を単純に語る事ができないのは、この世界も同じだ。